ビットバンクで口座開設後に取引して気づいたこと

【PR】記事内に広告を含む場合があります

ビットコイン

ビットバンクで口座を開設しました!

管理人
管理人

口座開設後、半年してから取引を開始しましたが、実際にやってみると色んなことに気づきました。

今回、自分の備忘録の為にも、気づいたことをブログにまとめてみました。

簡単に取引所でもコインを買える

ビットバンクの取引所で、「成行」指定でビットコインを簡単に購入できました。

口座開設前に勉強した際、「販売所」と「取引所」の2つがあって、販売所の方が簡単に買えると学んだのですが・・・

管理人
管理人

販売所だとスプレッド(高い手数料)が発生するので、少しでもお得に購入したくて、最初から取引所から購入しました。

ビットコインの購入金額を指定して購入ボタンを押すと、1秒程度取引が成立して、初めてビットコインを購入できました。

出金手数料が高い

ビットバンクは、出金するのに手数料がかかります。

手数料は、以下の通りです。

  • 3万円以内なら500円の手数料
  • 3万円以上なら750円の手数料

大きく稼げれば、気にならない手数料でしょうけど、少額取引なら大きな手数料に感じます。

最初は、失ってもいいお金で始めたので良いのですが、本腰を入れてやる時は、他の暗号資産取引所も比較したいですね。

手数料が安いビットバンクの詳細はこちら

暗号資産の価値が上がってビックリ!

これは取引したタイミングが良かっただけなのですが・・・。

たまたまアメリカで主要な銀行2社(シリコンバレー銀行とシグネチャー銀行)が破綻したタイミングでした。

管理人
管理人

なので、不安に感じた外国人(たぶんアメリカ人)がデジタルゴールド(ビットコイン)を購入する人が増えたので高騰していきました。

今後、ビットコインの発行枚数は減っていって希少性が増していくでしょう。

みっちゃん
みっちゃん

早めに買ってガチホしておけば、ビックリするくらい上がると思います。

特にビットコインの次の半減期(マイニングによってもらえるコインが半分になる)である2024年は、ビットコインの価値が上がると予想している人は多いですね。

2段階認証に手こずる

口座開設から半年後に取引をする際、口座にアクセスしたら、2段階認証を求められました。

2段階認証って、スマホのショートメールにワンタイムパスワードが届くと思ったのですが、そうではなかったので手こずりました。

私はiPhoneを利用していますが、2段階認証を確認する際は、以下の手順で確認できました。

①iPhoneの設定からパスワードをタッチします。

②bitbank.ccをタッチします。

③表示されているパスワードを入力します(パスワードは、数十秒単位で変わります)。

後日、取引する際に何度か2段階認証を求められましたので、覚えておくと良いかもです。

2段階認証でセキュリティ万全なビットバンクの詳細はこちら

まとめ

事前に本を読んだりYouTubeを見てから口座開設したのですが、実際にやってみないと分からないことを実感しました。

なので、暗号資産に興味がある方は、実際に口座を開設して取引してみることをお勧めします。

管理人
管理人

今後は、メタマスクなどのウォレットにも挑戦しますが、多分、実際にやると色々気づくことがあると思います。

また、暗号資産は、アメリカの大統領令でも発表があったので、今後ますます需要が高くなることが予想されます。

まずは、少額からスタートして暗号資産に慣れるところから始めてみましょう。

タイトルとURLをコピーしました