「リップルは、いつまでガチホすべき?」
「10年はガチホした方がいい?」
「リップルどうやって買うの?」
上記の疑問に対するアンサー記事となっています。
暗号資産を6桁運用している、
たっちゃんです。
記事の信頼性はコチラをタップ
- 筆者は、2023年3月からbitflyerでビットコインの積立をスタート
- 2024年7月に積立金額が10万円を超えた時の評価額は121,653円
- 5つの暗号資産取引所でトレードをした経験をもとに執筆中
リップルを何年ガチホした方がいいか、理由も合わせて解説します。
ガチホの理由が知りたい方は、コチラから解説パートに飛ぶことが可能です。
実際にビットバンクでリップルを購入する手順も紹介しています。
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気になる方は、ビットバンク公式サイトをご確認ください。
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リップル(XRP)いつまでガチホ?
リップルをガチホするなら10年以上がオススメです。
10年以上ガチホする理由は、次の章で深掘りします。
リップルは、ビットコイン、イーサリアムと同様に主要銘柄の一つです。
もしリップルをガチホするなら、レンディングすることをオススメします。
PBRレンディングなら、10〜12%の利回りで、貸し付けた暗号資産が増えてお得です。
安全で効率の良い資産運用を実現します。
リップルを10年以上ガチホする理由
リップルを10年以上ガチホする理由は、以下の5つです。
- SECと裁判の影響
- ビットコイン半減期の影響
- 国際送金で利用の可能性
- 日本国内の税制改正の可能性
- 金融機関との提携拡大
それぞれの理由を解説します。
SECと裁判の影響
2020年にリップル社は、SEC(米証券取引委員会)から訴訟を起こされています。
リップル(XRP)が「暗号資産ではなく、有価証券に該当する」というものです。
ですが2024年7月に裁判所は、「有価証券ではない」と判断を下しています。
リップル社が有利となり、最終判断の行方次第では、価格が上昇する可能性が高いです。
ビットコイン半減期の影響
ビットコイン半減期は、暗号資産の市場全体に大きな影響を与えるイベントです。
過去の半減期を筆頭に、多くの暗号資産で価格が上昇しています。
リップルも半減期の影響を受けて価格が高騰する可能性が高いです。
2020年の半減期の時も価格が高騰しています。
国際送金で利用の可能性
リップルの最大の強みは、国際送金における高速性と低コストです。
従来の送金なら数日かかるところ、リップルなら5秒で決済を可能にします。
グローバル化が進む金融市場で、リップルの送金速度と低コストは高価値と言えるでしょう。
今後さらに採用が拡大すれば、価格の高騰が期待できます。
日本国内の税制改正の可能性
日本で暗号資産に関する税制改正の議論が進んでいます。
現在の雑所得としての課税から、株式等と同様の分離課税への移行が検討中です。
この改正が進めば、最大55%の課税が20%程度まで下がる可能性も。
暗号資産が魅力的な投資となり、リップルの需要増加も見込めますね。
金融機関との提携拡大
リップル社は、すでに100社以上の金融機関とRipple Net(リップルネット)を構築してます。
Ripple Netに加入している代表的な企業は以下の通りです。
特に大手銀行や決済サービス企業との提携は、リップルの採用を加速する可能性があります。
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AIによるリップル(XRP)の価格を予想
以下3つのAIで、2030年のリップル価格を予想しました。
- PricePrediction
- CryptoNewsZ
- Perplexity
それぞれの予想を紹介します。
PricePrediction
PricePredictionの予測によると、2031年末に平均6.07ドルと回答されました。
高値は5.9ドルで安値は7.02ドルです。
2024年から10倍以上の価格を予想しています。
3つの予想の中で、二番目に高い予測でした。
CryptoNewsZ
CryptoNewsZの予測によると、2030年末に平均11.68ドルと回答しました。
高値は12.05ドルで安値は11.32ドルです。
2024年から20倍以上の価格を予想しています。
3つの予想の中で、最も高い予測でした。
Perplexity
Perplexityの予測によると、2030年末に平均5.15ドルと回答しました。
高値は5.9ドルで安値は4.4ドルです。
2024年から10倍前後の価格を予想しています。
3つの予想の中で、最も安い予測でした。
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9年間リップル1万円分ガチホしたら
2015年にリップルを1万円分購入して9年間ガチホした結果を算出しました。
結果は、以下の通りです。
9年後には、1万円が91万3326円の評価額で取引されています。
株式でも9年間で90倍以上になる銘柄は、多くありません。
リップルのガチホには、夢がありますね。
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投資分散としてもリップルは最適
暗号資産の分散投資としても、リップルは、最適です。
ビットコイン、イーサリアムと並ぶ主要銘柄であり、今後も利用が期待できます。
投資の格言で「卵は一つのカゴに盛るな」は、有名です。
暗号資産のリスク分散として、リップルの購入をオススメします。
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リップル(XRP)の購入はカンタン
リップルの購入は、とてもカンタンです。
今回は、ビットバンクの取引アプリからリップルの購入手順を解説します。
- Step1「bitbank」のアイコンをタップ
- Step2「取引所」をタップ
- Step3「XRP/JPY」をタップ
- Step4「注文」をタップ
- Step5リップルの購入数量を入力
- Step6「注文」をタップ
- Step7注文内容を確認して問題なけれ「実行」をタップ
- Step8発注され約定すれば購入完了です
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リップルが買える暗号資産取引所
リップルが買える暗号資産取引所は、以下の3つです。
- ビットバンク
- GMOコイン
- コインチェック
それぞれの取引所について解説します。
ビットバンク
ビットバンクは、仮想通貨の取引量が国内No.1の取引所です。
手数料が安く、私も使っています。
現在、国内No.1のビットバンクで口座開設すると、現金1,000円をプレゼント中です。
1,000円を受け取る手順は、以下の通り!
- エントリーボタンを押す
- 初回1万円を口座へ入金
上記の手順を踏むことで、誰でも必ず現金1,000円を受け取れます。
口座開設につきましては、ビットバンクの公式サイトをご確認ください。
GMOコイン
GMOコインは、大手GMOグループの暗号資産取引所です。
大手GMOグループの取引所で、関東財務局登録済みと信頼できます。
以下のサービスが利用可能です。
- リップルの積立購入
- 貸暗号資産サービス
積立購入は、決めた額で定期的にリップルを購入します。
貸暗号資産サービスは、リップルを貸付て最大10%で運用可能なサービスです。
口座開設につきましては、GMOコイン公式サイトをご確認ください。
コインチェック
コインチェックは、アプリダウンロード数No.1の暗号資産取引所です。
口座開設は、スマホから最短1日で取引ができます。
リップルの自動積立にも対応し、毎月1万円から『日割り or 固定日』の選択が可能です。
ビットコインやイーサリアムといった暗号資産も積み立てできます。
コインチェックは関東財務局登録済みの暗号資産交換業者です
口座開設につきましては、コインチェックの公式サイトをご確認下さい。
まとめ
リップルをガチホするなら、10年以上がオススメです。
オススメする理由は、以下の5つになります。
- SECと裁判の影響
- ビットコイン半減期の影響
- 国際送金で利用の可能性
- 日本国内の税制改正の可能性
- 金融機関との提携拡大
実際にリップル1万円分を9年間ガチホした場合、90万円以上の価格で取引が可能です。
リップルを購入するなら、ビットバンクをオススメします。
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詳細につきましては、ビットバンクの公式サイトをご確認ください。
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リップル(XRP)に関するQ&A
リップルに関するQ&Aは、以下の3つです。
- リップルが上がらない理由は?
- リップル裁判はいつ終わるのですか?
- リップルはいつ買うべき?
それぞれの質問について解説します。
リップルが上がらない理由は?
リップルが上がらない理由の一つに「流通量の多さ」があげられます。
発行枚数が1,000億枚と多く、その内の半分が市場に出回っているからです。
ビットコインの2,100万枚と比べると多く、希少性の維持も難しいでしょう。
流通量を減らし、希少性を高めれば、価格が上がる可能性も高くなります。
リップル裁判はいつ終わるのか?
リップル社とSECの主要な法的争いは実質的に終結したと言えます。
なので、早ければ2024年内に決着の可能性も。
ですが、SECが上告すれば時間がかかる可能性があります。
期待しつつも、裁判の行方を見守りましょう。
リップルはいつ買うべき?
リップルをいつ買うべきかは、投資戦略によって変わります。
長期投資なら、すぐに購入しましょう。
短期投資なら、相場を読んで購入する必要があります。
リップルならレバレッジ投資が可能な、マネックスビットコインもあるのでご参考ください。